平成23年第3回定例会 一般質問内容(詳細)

4. 震災からの復旧・復興について
  
 (2) 県道藤沢荒川沖線バイパスの整備
伊沢 勝徳

次に,県道藤沢荒川沖線バイパスの整備についてお伺い致します。

県道藤沢荒川沖線バイパスは,土浦市新治地区とつくば市を結び,県道土浦境線からふるさと農道を経由して,来年度中にも開通が見込まれる朝日トンネルへとつながる重要な道路であります。また,本県防災ヘリの基地でもあるつくばヘリポートへのアクセス道路でもあります。

地元の利便性の向上はもとより,先ほども触れましたが,朝日トンネルを経由した広域観光ルートの設定,そして防災の観点では,つくばヘリポートへのアクセスの向上など,大いにその効果が期待され,県民の利益の向上につながる道路だと確信しております。そういった意味からも,早期の完成が望まれております。

そこで,県道藤沢荒川沖線バイパスの整備の現状と今後の見通しを土木部長にお伺い致します。

 

土木部長
 次に,県道藤沢荒川沖線バイパスの整備についてでございます。
 本バイパスは,国道125号から中根・金田台特定土地区画整理事業地内の道路を経て学園東大通りに至る幹線道路であり,土浦市とつくば市の連携を強化する上で重要な役割を担っております。
 このうち,国道125号から土地区画整理事業地内の境界までの延長約2.3キロメートルにつきましては,平成8年度から県事業として整備を進めております。これまでに,国道125号から斗利出小学校までの延長約800メートルの区間につきましては昨年3月に供用を開始しましたほか,これに続く桜川左岸までの区間,並びに桜川右岸からつくばヘリポートを経て土地区画整理事業地内の境界までの区間,合わせて延長約1.2キロメートルの改良工事が完了しております。
 残る桜川にかかる橋梁区間となります約300メートルにつきましては,現在実施設計を行っており,今年度末には,下部工7基のうち3基の工事に着手する予定としております。
 今後も引き続き橋梁整備を鋭意進めますとともに,土地区画整理事業地内の道路整備との調整を図りながら,バイパスの早期供用を目指してまいります。

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