平成23年第1回定例会が、2月28日から3月22日の会期で行われました。
 定例会では、まず橋本知事が県政運営の基本方針、平成23年度一般会計予算(総額1兆401億1,100万円)などの知事提案説明を行いました。

 知事提案説明後、各会派による代表質問、議員による一般質問、常任委員会などが行われ、活発な議論がなされました。
 所属常任委員会では、文教治安委員会 委員長として議事運営を務め、防犯パトロールや全国学力テストの活用等について審議いたしました。
 そして委員会審議中に、地震(東日本大震災)が発生し、委員会室の天井や壁が崩落するなどし委員会を中断。議員・執行部関係者は一旦、議事堂の外へ避難しました。
 安全を確認した後、全委員了解の元、討議を打ち切り、当委員会に付託された予算・条例等関係議案の採決を直ちに行いました。
 議会運営委員会(3/15)にて、予算特別委員会の中止等、日程の変更が行われました。
 最終日の22日には、余震で議場が崩落するおそれがあったため、場所を大会議室に変更し、議員・執行部関係者は防災姿服にて本会議に臨みました。本会議では、平成23年度一般会計予算案など執行部提案の82議案を本会議において可決されました。

【可決された意見書・決議】
 ・圏央道の整備促進に関する意見書
 ・「子ども手当」財源の地方負担等に反対し,民主党衆議院選挙マニフェストの早期の撤回・見直し,被災地の復興支援を求める意見書
 ・農業農村整備事業費の確保を求める意見書
 ・教育基本法・学習指導要領の目標を達成するため,最も適した教科書の採択を求める決議
 ・「子ども手当」財源の全額国庫負担を求める決議
 ・第74回国民体育大会の招致に関する決議
 ・平成23年東日本大震災からの復興に関する緊急決議